先日ブログで感想めいたものを書きましたが、『バスラマインターナショナル』最新号の事業者訪問は両備バスカンパニーでした。最新の「在籍車両一覧」が掲載されているので、2023年から2025年にかけて記録したもののHDDに眠らせたままの両備バスカンパニーの画像をブログで並べられる日がようやく来ました。
ということで、「岡山で見た両備バス2023~2025」と題したバス画像のよせ集めシリーズをスタートします。今回のその1では、2002~2004年に導入した一般路線車の画像を並べていきます。
なお、年式・型式は「両備バスカンパニー 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル214号』(2026),ぽると出版 を参照しました。
社番:F0206.KK-MJ26HF改(02年車)。上:2025年5月,下:2024年11月記録。
両備バスカンパニーは岡山県を代表する企業の1つといえる両備ホールディングスの社内カンパニーで、一般路線バスは岡山市・玉野市・倉敷市・瀬戸内市を中心に運行しています。グループ内に岡山三菱ふそう自動車販売を擁することから、三菱ふそう車が在籍車両の中心となっています。まずは古参格となる2002年導入車から、MJノンステップ車。ノンステップ車は2002年まで側面にヒヨコのステッカーを貼っていました。
両備バスカンパニーの中型路線車は需要の比較的少ない路線向けに少数在籍しているだけとなっています。画像の車両は古参車ですが、決まった路線の運用に入るため岡山駅周辺で見かける存在でした。

社番:F0216.KL-MP35JM(02年車)。2024年11月記録。
一般路線車のメインは大型車。型式・年式を参照した『バスラマインターナショナル』によれば、「西大寺線などの市街地路線に中間尺車や長尺車、郊外路線に短尺車 」を採用してきたとのこと。
画像の車両は市街地路線向けに導入した中間尺のMPワンステップ車。右上がりに配置された正面の「Ryobi」ロゴが、当時のオリジナル塗装デザインとなります。
社番:F0219.KL-MP35JK(02年車)。2025年5月記録。
こちらは郊外路線むけに導入したMP短尺ワンステップ車。正面の「Ryobi」ロゴは「i」を★にした現行デザインのものに変わっています。
両備バスの大型路線車は、側面行先表示を中扉の後の窓に設置しているほか、2010年代半ばまで基本的に三菱重工製クーラーを搭載しています。
社番:F0222.KL-MP35JK(02年車)。2025年5月記録。
2002年に導入したMP短尺ワンステップ車をもう1枚。こちらも正面だけ現行「Ryobi」ロゴとなっています。
一般路線車の塗装は白地に下部青色というデザインを採用しています。