2026年3月に北九州市内で記録したバス画像のよせ集め、「北九州市内で見たバス2026」シリーズ。
今回の北九州市交通編その3では、近年導入が続く移籍車の画像を並べていきます。
車号:0503.PJ-KV234L1(05年車)※1。
2010年度から新車導入を再開し、近年は公営バス事業者からの移籍車導入を本格的に開始し、車両代替を進めています。
東京都交通局からの移籍車が再び登場した2020年。この年は日野のHR1台と、KV2台が登場しました。2020年に導入した移籍車は、全面ラッピング広告車にすることを当初から決めていたようで屋根および屋根上機器など白色で、緑色の北九州市交通局標準塗装は塗られていないようです。シートモケットは東京都交通局時代と変わらぬ「みんくる」柄のまま使用しています。画像は全面ラッピング広告車となっている日野KVノンステップ車。移籍車の車号は、移籍導入年度ではなく、車両の初度登録年を基にしているようです。
ちなみに北九州市交通局は東京都交通局から移籍車を2000年代初めにも導入しました。このとき導入した移籍車は屋根上換気機器を交換するなど、大掛かりな改造を行いました。
車号:0507.PJ-KV234L1(05年車)※2。
2021年度の東京都交通局からの移籍車も日野KVノンステップ車で、5台導入しました。前年度導入車と異なり、きちんと北九州市交通局の塗装で登場しました。もっとも多くの車両が全面ラッピング広告車となっていますが。
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