立川競輪場は本場開催日と場外発売日に、立川駅(乗り場は立川駅近傍のモノレール立川北駅付近)と玉川上水駅から競輪場までの無料送迎バスを運行しています。
立川バスが無料送迎バスの運行を担当しており、古参格の車両が運用の中心となっています。立川競輪場は入場者数・車券売上ともそれなりにあることから、立川駅発の無料バスは比較的高頻度で運行しています。とはいえ、車券購入のメインがインターネット投票となり本場入場者数は減少していることもあり、無料送迎バスの運用台数は年々減っている状況です。
ということで、立川競輪場無料バス(立川駅発着運用のみ)運用車両の画像を並べる小生的定点観察シリーズ。定点といいながら毎回記録地点が異なっているのが小生的と名付ける所以です。今回は2025年編と題し、2025年12月に記録出来た運用車両を並べていきます。
毎年ほぼ同じ車両の画像が並ぶだけという感じですが、そもそも恒例という名のもとに続けている自己満足エントリですので、そこらへんはあしからず。
※ちなみに1つ目のブログで更新してきた過去のエントリ(古いものほどピンボケ画像ばかりです)
2007年編その1・その2、2009年編、2010年編、2011年編、2013年編、2014年編、 2015年編、2016年編 ※2012年は未記録※※拙ブログで更新した過去のエントリ
2017年編、2018年編、2019年編、2020年編、2021年編、2022年編、2023年編、
2024年編
なお、型式・年式は「バス会社潜入レポート 立川バス 保有車両一覧表」『バスマガジン124号』(2024),講談社ビーシー/講談社
社番:J750.PKG-LV234L2(09年車)。
今年も営業所毎に運用車両の画像を並べていきます。まずは社番頭「J」の上水営業所配置車両から、09年に導入したPKG規制のいすゞLVノンステップ車。クーラーはデンソー製を搭載しています。上水営業所の無料送迎バス運用車両は2024年あたりからPKG規制車中心となっています。
社番:J751.PKG-LV234L2(09年車)。
社番:J752.PKG-LV234L2(09年車)。
上水営業所配置の古参格車となるのが、2009年導入車あたりの模様。だいたいこの3台のどれかが運用に入っていました。
ちなみに立川競輪場への無料送迎バス運用車両といえば、マニア的に有名だったのが富士7EボディなLVツーステップ車です。富士7EボディなLVツーステップ車が今も1台在籍している立川バスですが、無料送迎バスの運用に入ることはほぼ無いようです。
社番:F978.PKG-AA274KAN(09年車)。
続いては社番頭「F」の福生営業所配置車両。
福生営業所配置の立川競輪場無料送迎バス車両のメインとなっているのが、PKG規制車のエアロスターSこと、AAです。
AAノンステップ車は日産ディーゼルのRAノンステップ車のOEM車のため、西工ボディ架装が特徴です。同じ塗装の小田急バスはAAを導入しませんでしたが、立川バスは2007~2010年にかけてまとまった台数導入しました。クーラーはサーモキング製を搭載し、テールライトは汎用タイプを装備しています。PJ規制車まで導入していたMPノンステップ車の仕様を踏襲したためか、屋根上の換気機器は丸型を後部1ヶ所のみとなっています。
社番:F979.PKG-AA274KAN(09年車)。
同じく福生営業所配置のAA。画像の車両はもともと拝島営業所を管理受託していた分離子会社のシティバス立川籍の車両で、当時は立川競輪場無料送迎バスの専用車的存在となっていました。
2018年にシティバス立川が立川バスに統合されてからは福生営業所管轄の路線運用をメインにしていましたが、2024年あたりから再び立川競輪場無料送迎バスの専用車的ポジションとなっています。