宇和島自動車のバス2026(その1)

2026年7月に愛媛県宇和島市内へ出かけ、宇和島自動車のバスの画像をいくらか確保することが出来ました。旭川市内で記録したバス画像のよせ集めシリーズが未だ終わっていませんが、並行して宇和島自動車のバス画像のよせ集め「宇和島自動車のバス2026」シリーズも更新していきます。今回のその1では、記録出来た大型ノンステップ車と、松山線の急行便・特急便がメインのハイデッカー車の画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「注目事業者・車両一覧表 愛媛県 宇和島自動車」『バスマガジン86号』(2017),講談社ビーシー/講談社  を参照しました。

<大型ノンステップ車>

愛媛200か5132.PJ-MP37JM(06年車)。
宇和島自動車は宇和島をメインに八幡浜・大洲など愛媛県南予地域で路線網を展開する事業者です。かつて海運の宇和島運輸傘下の事業者だったことから、同じ「宇」マークをモチーフにしており、「宇」の両サイドに赤い二本線は旧社名の第二宇和島自動車にちなんでいるという歴史のあるマークです。
一般路線バスは中型車をメインにしていますが、宇和島と宿毛方面を結ぶ城辺・宿毛線や宇和島と野村方面を結ぶ鬼北線(日吉・野村線)は大型車で運行しています。
大型路線車の多くはハイバックシートを装備した長尺~標準尺ノンステップ車です。まずは2006年に導入したMFBM製ボディ架装の三菱ふそうMPノンステップ車。クーラーは三菱重工製を搭載しています。


愛媛200か5145.PJ-MP37JM(06年車)。
2006年に導入した三菱ふそうMPノンステップ車をもう1台。側面・後面窓はUVカットの濃色ガラスを採用しています。


愛媛200か5280.PKG-AA274PAN(10年車)。
2007~2010年はOEMモデルのAA長尺ノンステップ車を導入しました。クーラーはデンソー製を搭載しています。画像の車両はモデル末期の2010年導入車です。既にMFBM製ボディを架装したMPノンステップ車が販売を再開していましたが、宇和島自動車は長尺を気に入ったのか、西工ボディのAAを継続して導入しました。
宇和島自動車の大型路線車には三菱ふそう車だけでなく、いすゞLVワンステップ車・ノンステップ車も在籍していますが、残念ながら見ることは出来ませんでした。

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旭川市内で見たバス2026(北海道中央バス&ジェイ・アール北海道バス編)

6月に旭川へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2026」シリーズ。
今回は北海道中央バス&ジェイ・アール北海道バス編と題し、記録出来た「高速あさひかわ号」運用車両の画像を並べていきます。

<北海道中央バス>

旭川200か1181.2TG-RU1ASDA(18年車)※1。
札幌と旭川を結ぶ「高速あさひかわ号」は北海道中央バス・道北バス・ジェイアール北海道バスの3社で共同運行しています。北海道中央バスは運行本数の半数以上を担当しています。
北海道中央バスの都市間バスで現在主力車種となっているのがジェイ・バス製RUで、短・中距離路線向けは前扉折戸仕様で小排気量のA09Cエンジン搭載モデル、長距離路線向けはスイング扉仕様でE13Cエンジン搭載モデルを採用しています。「高速あさひかわ号」は中距離路線となるので、折戸仕様の車両で運用しています。
まずは旭川ナンバーの車両の画像から、2018年に導入した日野セレガ。フロントガラスの下部にオーナメントライト、行灯周りにメッキパーツを取り付けています。

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バスマガジン 134号

小生がのちのち調べるかもしれない『バスマガジン』の事業者特集などを書き記しておく、それだけのために更新しているメモ帳代わり。今回は9月28日に刊行となった『バスマガジン 134号』の感想めいたものになります。

まずは、前号の予告をチェック。「おじゃまします!!バス会社潜入レポート [阪急バス]」、「各車の強力なマイナーチェンジを 試乗してチェック&チェック!!三菱ふそう エアロスター、ローザ/日野 セレガ」、「バス業界のアパレルにも新しい波が!?バス乗務員の制服が大きく変わりそう!!」、「いつの間にか減っている鉄道路線。で、代替バスの活躍が目立ってきた!!」、「もう1回整理しとこう!!日本のバスメーカーの関係はどうなった!?」、このほか、バス情報・企画満載!!となっていました。

今号で掲載となったのはバス会社潜入レポートの阪急バス、三菱ふそうの各車と日野セレガの試乗記事だけでした。乗務員の制服に関する記事が無かったのは、パブを見込んでいた取材先からキャンセルをくらったのかもしれません。

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旭川市内で見たバス2026(旭川電気軌道編その4)

6月に旭川へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2026」シリーズ。旭川電気軌道編最終回となる今回のその4では、旭川空港線や旭岳線の運用がメインとなっているトップドア車の画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「旭川電気軌道 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル212号』(2025),ぽると出版 を参照しました。


旭川200か763.PKG-RA274TAN(10年車)。
まずは西工E型ボディを架装した日産ディーゼルRAトップドア車。クーラーはサーモキング製を搭載しています。
旭川電気軌道は2007年に旭川空港線向け車両として西工E型ボディのRAトップドア車を1台導入しました。当時は旭川空港線でもこの程度の仕様で十分だったようで、2010年に画像の車両含め2台を追加導入しました。
しかし、インバウンド旅行者の増加で大きなスーツケースなど荷物を収納出来るスペースが求められるようになり、E型ボディのトランク収容力では物足りず。現在は旭岳線の運用がメインとなっているようです。
塗装は貸切・都市間高速車に採用している雪の結晶をちりばめたデザインで、雪の結晶はピンク色を採用しています。


旭川200か1065.KL-MS86MP(04年車)。
ピンクの雪の結晶塗装デザインで旭川空港線向けに登場した三菱ふそうMSハイデッカー。旭川電気軌道をバス会社潜入レポートで取り上げた『バスマガジン125号』によれば、神奈川県の貸切バス事業者、神田交通からの移籍車とのこと。古参車代替のため旭川空港線向け車両も移籍車を導入しています。

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宇部市内で見たバス2026(船鉄バス編)

2026年5月に山口県宇部市内で記録したバス画像のよせ集め「宇部市内で見たバス2026」シリーズ。シリーズ最終回は、宇部市と合併した旧楠町エリアの船木を中心に路線網を展開する船鉄バスこと、船木鉄道のバス画像のよせ集めです。

なお、型式・年式は『僕たちの大好きな鉄バスたち』(2009),洋泉社 を参照しました。


山口230あ2009.PB-HR7JHAE(05年車)。
船木鉄道は現在の宇部駅と船木を結んでいた鉄道を祖とする事業者です。鉄道廃止後も社名を変えることなく、船木を中心に宇部・厚狭・小野田・美祢への路線バスのほか、コミュニティバスや貸切バスを運行しています。路線車は早い段階から低床化に取り組んでおり、2001年には山口県内初のノンステップ車として日野HR9mサイズを導入しました。以降、路線車には中型ノンステップ車をコンスタントに導入しています。
まずはPB規制車の日野HR9mサイズ。ノンステップ車の塗装は赤色をベースにしたデザインを採用しています。9mサイズのノンステップ車のナンバープレートは2001から導入順の希望番号を取得しています。


山口230あ2014.PB-HR1JHAE(07年車)。
2007年に導入した日野HR9mサイズ。
赤色の塗装は退色しやすいのが弱点。経年車は黒色のカッティングシート素材の劣化も加わり、格好良いデザインが少々くたびれた見た目になってしまうのが残念なところです。

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