バスラマ 218号

プロ野球の日本シリーズは第1戦から3試合連続延長戦という大接戦でしたが、終わってみれば福岡ソフトバンクホークスが4勝0敗で2年連続日本一となりました。そんな強いチームがでFA選手を集めたりするのはいかがなものかと思います。他チームファンからすると、名将藤本カムバ~ック。ということで、偶数月はバスラマこと、『バスラマインターナショナル218号』の感想めいたものを更新です。

特集と銘打たれたものは無い今号ですが、10月刊行号恒例の「最新バス機器・用品ガイド」と、ドイツのハノーバーで9月に開催した世界最大の商用車ショー「IAAトランスポーテーション」の紹介記事にそれなりのページ数を割いています。

全国の様々なバスに関する話題を取り上げたレポート・トピックス記事では、モデルチェンジした日野セレガ/いすゞガーラの市販第一陣として登場した車両、アルファバスからまもなく販売を開始という7mサイズと12mサイズのEVノンステップバスなどを紹介しています。

そんなレポート記事から、無理やり手持ち画像を並べられそうなのが「西鉄バスのレトロフィット電気バスの運行を支えるeMotion FleetのEMS+」。記事は電気バスの充電に対応したエネルギーマネジメントシステム(EMS)をごく簡単に紹介していますが、その前段として西鉄バスが電気バスを導入する目的と、既存のディーゼルバスを電気バスに改造する理由についても紹介しています。記事によれば、「レトロフィットバスは改造に要する費用と車両の余命のバランスが肝要で、現在は15年目の車両を対象に改造工事を実施している 」とのこと。


社番:6128.2026年5月記録。
画像は2010年導入のRAワンステップ車を改造したレトロフィット電気バス。電気バス改造への「主力だった西日本車体工業製は2010年が最終年式であることから、今後のベース車はジェイ・バス製、来年には三菱ふそうバス製造製も対象になる 」とのこと。新車・レトロフィットあわせ「2027年3月末には合計94台の電気バスが稼動する 」ということで、電気バスを見かける機会が多くなりそうです。

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宇和島自動車のバス2026(その3)

2026年7月に記録した宇和島自動車のバス画像のよせ集め「宇和島自動車のバス2026」シリーズ。今回のその3では、愛媛200か5262から5551までで記録出来た、いすゞLRノンステップ車の画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「注目事業者・車両一覧表 愛媛県 宇和島自動車」『バスマガジン86号』(2017),講談社ビーシー/講談社  を参照しました。


愛媛200か5262.PDG-LR234J2(09年車)。
2009年前半に三菱ふそうARの導入以降、中型路線車はいすゞLRノンステップ車をメインに導入している宇和島自動車。画像のいすゞLRは2009年後半に5台導入したうちの1台です。旧ボディのいすゞLRは全車サーモキング製のクーラーを搭載しています。


愛媛200か5316.PDG-LR234J2(10年車)。
2010年導入車の後面側はこんな感じです。

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旭川市内で見たバス2026(最終回)

今年6月に旭川市内で記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2026」シリーズ。ダラダラ続けてきたシリーズでしたが、今回が最終回となります。
最終回ではこれまで更新した、道北バス,旭川電気軌道,北海道中央バス,ジェイ・アール北海道バス,ふらのバスを除く事業者で記録出来た車両の画像を並べていきます。

<沿岸バス>

旭川230い387.
沿岸バスは旭川と羽幌・留萌を高速道経由で結ぶ「特急あさひかわ号」と一般道を走行する留萌旭川線の運用車両を見ることが出来ます。「特急あさひかわ号」はもちろん、一般道を走行する留萌旭川線も基本的にハイデッカー車で運行しています。塗装は乗合車・貸切車共通で、日本海に沈む夕陽をイメージしたというデザインを採用しています。
まずは「特急あさひかわ号」の運用がメインとなっている、いわゆる令和顔で折戸仕様の三菱ふそうMS自社発注車。トランクは3本それぞれ横のサイズが異なる大中小仕様を採用しています。


旭川230い504.
沿岸バスは移籍車導入も行っています。画像のKL規制車な三菱ふそうMSはジェイアール四国バスからの移籍車。


旭川200う2.
レーダー付きのエアロエースな三菱ふそうMS。こちらも移籍車となるようです。

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宇和島自動車のバス2026(その2)

2026年7月に記録した宇和島自動車のバス画像のよせ集め「宇和島自動車のバス2026」シリーズ。今回のその2では、2004年に導入したいすゞLR短尺車と、2009年に導入した三菱ふそうARの画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「注目事業者・車両一覧表 愛媛県 宇和島自動車」『バスマガジン86号』(2017),講談社ビーシー/講談社  を参照しました。


愛媛200か5008.KK-LR233F1(04年車)。
まずは宇和島自動車にまとまった台数在籍している、いすゞLR短尺車。サーモキング製クーラーを搭載したワンステップ車で、客席シートにはビニール製の枕カバーを装着しています。
宇和島配置の短尺車は宇和島市内線専用車となっており、前面に「市内バス」と表示した行灯・側面行先表示下部に「市内バス」の標記があります。宇和島自動車の市内線専用車は1990年代あたりまで専用塗装を施していたようですが、現在は宇和島自動車標準カラーとなっています。


愛媛200か5009.KK-LR233F1(04年車)。
同時期に導入した、いすゞLR短尺車。宇和島市内線両端の赤松と薬師谷はフリー乗降区間を採用しており、後面窓内にはその案内表示を掲示しています。

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旭川市内で見たバス2026(ふらのバス編)

今年6月に旭川市内で記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2026」シリーズ。今回は記録出来た「ふらのバス」の画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「バス会社潜入レポート 旭川電気軌道/ふらのバス 保有車両一覧表」『バスマガジン125号』(2024),講談社ビーシー/講談社 を参照しました。


旭川230あ1701.QTG-RU1ASCA(17年車)。
ふらのバスは旭川電気軌道が富良野エリアで営業していたバス事業を、旭川電気軌道と富良野市の出資で引き継いだ、いわゆる第3セクター企業となります。旭川駅前では、旭川と富良野を結ぶ「快速ラベンダー号」運用車両を見ることが出来ます。
まずは2017年に貸切車として導入した廉価グレードの日野セレガ。貸切車からごく最近「快速ラベンダー号」へ路線転用した際に「ラベンダー号」旧塗装デザインに塗り替えられ、復刻カラー車となりました。LEDアイラインが特徴の社外品ヘッドライトを取り付けているのも特徴です。

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