青森市内で見たバス2026年4月(青森市営バス編その1)

2026年4月に青森県の青森市と八戸市へ出かけました。どちらも2025年9月に出かけておりますが、もう一度行こうかなと思い即行動。というわけで青森市内で記録した画像を数回に分けて並べていきます。今回の青森市営バス編その1では、2010年までに新車導入した車両と、近年導入が続く東京都交通局からの移籍車の画像です。

なお、型式・年式は、『BJハンドブックシリーズX120 仙台市交通局 青森市交通部 八戸市交通部』(2026), BJエディターズ を参照しました。


青森200か386.KL-LV280N1(04年車)。
まずは青森市営バスで最古参格と思しき2004年に導入したKL規制車のいすゞLVワンステップ車。青森市営バスが浪岡線の運行開始に向けて導入した大型車7台のうちの1台です。
クーラーはデンソー製を搭載し、当時の在籍車と同様の標準尺を採用しています。運転席側のミラーは前に飛び出たいわゆる「ユーレイ」ミラーで、これは当時の青森市営バスの標準仕様です。ただ、側面行先表示位置は既存車と異なり前中扉間に設置しているのが特徴です。
ボディは融雪剤の影響による腐食のため何度も補修しているようで、裾部の丸みが全くない箇所も見られます。


青森200か656.PDG-KR234J2(10年車)。
2000年代の青森市営バスは移籍車を導入し車両導入コスト削減を行っていましたが、結果的に経年車の比率が高くなりました。2010年から新車導入を再開し、車両代替と低床化を進めることになりました。
2010年は大型・中型あわせた新車導入を行い、中型車は日野KRワンステップ車を導入しました。側面行先表示は中扉の後窓部に設置しています。


青森200か657.LKG-MP35FM(10年車)。
大型車は画像の三菱ふそうMPワンステップ車といすゞLVワンステップ車を導入しました。
2010年導入車の後面行先表示は「青森市営」の表示板となっているのが特徴です。以前も書きましたが、1つ目のブログでいただいたコメントによれば、もともと搭載していたLED機をレシップ社の廃車発生品に交換したことが理由とのこと。廃車発生品が前面と側面しかなかったので、後面はこのようなことになったようです。

北九州市内で見たバス2026(北九州市交通局編その3)

2026年3月に北九州市内で記録したバス画像のよせ集め、「北九州市内で見たバス2026」シリーズ。
今回の北九州市交通編その3では、近年導入が続く移籍車の画像を並べていきます。


車号:0503.PJ-KV234L1(05年車)※1。
2010年度から新車導入を再開し、近年は公営バス事業者からの移籍車導入を本格的に開始し、車両代替を進めています。
東京都交通局からの移籍車が再び登場した2020年。この年は日野のHR1台と、KV2台が登場しました。2020年に導入した移籍車は、全面ラッピング広告車にすることを当初から決めていたようで屋根および屋根上機器など白色で、緑色の北九州市交通局標準塗装は塗られていないようです。シートモケットは東京都交通局時代と変わらぬ「みんくる」柄のまま使用しています。画像は全面ラッピング広告車となっている日野KVノンステップ車。移籍車の車号は、移籍導入年度ではなく、車両の初度登録年を基にしているようです。
ちなみに北九州市交通局は東京都交通局から移籍車を2000年代初めにも導入しました。このとき導入した移籍車は屋根上換気機器を交換するなど、大掛かりな改造を行いました。


車号:0507.PJ-KV234L1(05年車)※2。
2021年度の東京都交通局からの移籍車も日野KVノンステップ車で、5台導入しました。前年度導入車と異なり、きちんと北九州市交通局の塗装で登場しました。もっとも多くの車両が全面ラッピング広告車となっていますが。

北九州市内で見たバス2026(北九州市交通局編その2)

2026年3月に北九州市内で記録したバス画像のよせ集め、「北九州市内で見たバス2026」シリーズ。
今回の北九州市交通編その2では、2010年以降に新車導入した路線車の画像を並べていきます。


車号:1001.
北九州市交通局は厳しい経営状況が続いたため、2000年代には民営化も検討していました。先の見通せない状況のため、2004年から数年の間新車導入を凍結しました。最終的に市営バス存続の方向が示されたので、2010年度から新車導入を再開。著しく車齢が伸びた古参車代替を本格的に進めていくことになりました。
2010年度はLKG規制車の三菱ふそうMPワンステップ車を5台導入しました。中扉は4枚折戸仕様で、後部座席の裏などギラギラ輝くうろこ模様の金属板が貼られた内装など北九州市交通局らしい造りとなっています。


車号:1003.
市内企業ということもあり西日本車体製ボディ架装車をメインに採用してきた北九州市交通局ですが、西日本車体は2010年に事業終了。2010年度以降の導入車はメーカー標準ボディ架装車となりました。


車号:1004.
後面側はこんな感じです。クーラーはデンソー製を搭載しています。

北九州市内で見たバス2026(北九州市交通局編その1)

2026年3月に北九州市内で記録したバス画像のよせ集め、「北九州市内で見たバス2026」シリーズ。今回から記録出来た北九州市交通局の車両画像を並べていきます。その1では、路線バスの運用に入っていた2000年・2001年導入車の画像を並べていきます。※ボートレース場関連の無料送迎バス運用に入っていた車両は次回以降にまとめて並べます。

なお、型式・年式は「北九州市交通局 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル73号』(2002)を参照しました。


車号:0001.KK-RM252GAN(00年車)。
2026年3月上旬の某日の路線バス運用に入っていた最古参車だったのが、2000年に導入したRMノンステップ車でした。フロントマスクにFRPを多用した、いわゆるスペースランナー顔のボディを架装しています。中扉はグライドスライド仕様となっているのが初期のノンステップ車らしい感じです。
北九州市交通局は1999年導入車から車号の導入年度をあらわす部分を和暦から西暦に変更するとともに、ナンバープレートを車号に合わせた希望番号で取得するようになりました。2000年導入車は北九州200ナンバーの若番を取得することになりましたが、一部の番号は抽選番号対象となっている関係で、画像の車両のナンバープレートは「北九州200あ1」となっています。

北九州市内で見たバス2026(西鉄グループ事業者編)

2026年3月に北九州市内で記録したバス画像のよせ集め、「北九州市内で見たバス2026」シリーズ。
今回の西鉄グループ事業者編では、記録出来た北九西鉄交通に在籍するの路線車と、日本製鉄九州製鉄所八幡地区の輸送バスを担当する青ナンバー車の画像を並べていきます。

<北九西鉄交通>

社番:0371.TPG-BE640G(13年車)※1。
北九州市は「おでかけ交通事業」という交通施策を行っています。これは交通空白地域やバス路線廃止地区でのコミュニティ交通の維持を目的とした乗合タクシーの運行に対する助成がメインとなっています。この他、利用者減少で運行が困難となっているバス路線の廃止予防として、車両の小型化で効率的に運行する場合は運行経費等の支援を行っています。この施策に基づき、2020年10月から戸畑循環線の運行を北九西鉄タクシーが担当し、マイクロバスサイズの車両も使用するようになりました。ちなみに北九西鉄タクシーは2025年にタクシー事業から撤退したため、社名を北九西鉄交通に改め、現在は北九州市内で小型バスによる送迎・貸切をメインに路線バスの運行もする西鉄グループの事業者となっています。
画像の車両は三菱ふそうのマイクロバス、4P10エンジンを搭載したローザ。
西鉄からのグループ間移籍車で、後部には交通バリアフリー法に対応した車椅子用リフトを装備しています。


社番:8527.PDG-KR234J2(11年車)※2。
北九西鉄交通には三菱ふそうローザだけでなく、9mサイズの中型車も在籍しています。画像の日野KRワンステップ車も西鉄グループ間移籍車です。

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