苫小牧で見た道南バス2025(その1:自社発注車編)

バスラマの感想めいたものを書いたときに撮りためた画像を有効活用するシリーズを唐突にスタート。2025年6月に苫小牧で記録した道南バス画像のよせ集め、「苫小牧で見た道南バス2025」。今回のその1では、記録出来た自社発注車の画像を初度登録年順に並べていきます。

なお、型式・年式は「道南バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル210号』(2025),ぽると出版 を参照しました。

 
車番:820.QPG-KV234Q3(15年車)。
道南バスは、配置地域別の3桁数字(上1桁は地域分類、下2桁は固有番号)の車番を採用しています。車番上1桁の地域分類をあらわす数字は新規登録時の営業所をもとに付番しており、営業所間の異動などによる改番は行われません。
車番800・900番台は、型式を参照した『バスラマインターナショナル210号』によれば、「苫小牧市営バス移譲後の苫小牧方面の車両」をあらわすとのこと。
まずは2015年導入の日野KVワンステップ長尺車。道南バスは大型乗合車なら長尺をメインに導入しています。

旭川市内で見たバス2025(道北バス編その4)

6月に旭川へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2025」シリーズ。今回の道北バス編その4では、記録出来た長距離路線や都市間高速バスを主とするハイデッカー車の画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「道北バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル192号』(2022),ぽると出版 を参照しました。


旭川230あ2020.2TG-RU1ASDA(17年車)。
道北バスは長距離路線車・都市間高速車・貸切車に白地に青色系の帯という塗装デザインを採用しています。高速車も一般乗合車同様に移籍車が多数在籍していますが、近年は様々な補助などを活用して導入した自社発注車も増えてきています。
まずは2017年に導入した日野セレガハイデッカーで、4列シートのトイレ付き車両です。2017年に導入した日野セレガの自社発注車はナンバープレートを300番台の希望番号で登録していますが、この車両は東京オリンピック・パラリンピックにちなんだ「2020」を採用。


旭川230か75.2TG-MS06GP(19年車)。
自社発注車では三菱ふそうエアロエースも在籍しています。4列シートのトイレ付車両で、ナンバープレートは道北バス創立75周年にちなんで「75」を取得しています。いわゆる令和顔のエアロエースで前面シグネチャーライトとメッキパーツを装備した力の入った1台です。
それにしても道北バスのナンバープレートの希望番号は、何らかの連番もあれば、創立年数あり、ラッピングバスのスポンサーにちなんだ数字ありと様々です。

旭川市内で見たバス2025(道北バス編その3)

6月に旭川へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2025」シリーズ。今回は道北バス編その2として、記録出来た一般乗合車の移籍車から、「旭川200か1164」から「1403」までと、おそらく同時期に登場したであろう希望番号の車両の画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「道北バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル192号』(2022),ぽると出版 を参照しました。


旭川200か1164.KL-HR1JNEE(03年車)。
道北バスは中型幅10.5mサイズ低床車の移籍車を継続的に導入しており、日産ディーゼルのJPや日野HRがまとまった台数在籍しています。
画像の日野HRは東武バスからの移籍車で、旭川を地盤とする不動産屋がスポンサーの全面ラッピング車となっています。この不動産屋は複数台にラッピング広告を出稿する大口スポンサーで、不動産だけでなく東川町のPRもしているのが特徴です。

旭川市内で見たバス2025(道北バス編その2)

6月に旭川へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2025」シリーズ。今回は道北バス編その2として、記録出来た一般乗合車の移籍車から、「旭川200か708」から「1120」までの画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「道北バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル192号』(2022),ぽると出版 を参照しました。


旭川200か708.U-RJ3HJAA(95年車)。
2000年代後半から閑散路線向けに中型車の導入を開始した道北バス。ちょうど神奈川中央交通が1995年頃に大量導入した中型車を廃車していたタイミングということもあり、三菱ふそうMKや画像の日野RJ移籍車が登場しました。神奈川中央交通時代から後付け感マシマシだった正面の運賃支払い表示部は移籍時に撤去していますが、側面の出入口表示窓と幕はそのまま活用しています。
道北バスに移籍してから10年以上経ち、ボディはそこかしこにサビと補修の跡がありますが、この日は旭川市内の路線の運用に入っていました。


旭川200か856.KC-MP717M(98年車)。
神奈川中央交通が1997~98年にかけて貸切・路線兼用車としてまとまった台数導入した三菱ふそうMPツーステップ車。ハイバックのリクライニングシートを装備した仕様が道北バスの長距離路線に丁度良かったようで複数台が移籍し、白地に青系帯の長距離路線カラーの塗装で登場しました。画像の車両は正面の運賃支払い表示窓だけでなく、側面の出入口表示窓も埋めています。
こちらも移籍から10年以上経ち既に廃車となった車両も多くなりましたが、画像の車両は名寄駅への長距離路線運用に入っていました。

旭川市内で見たバス2025(道北バス編その1)

6月に旭川へ出かけました。天気がイマイチだったのは残念でしたが、それなりの枚数のバス画像を記録することが出来ました。ということで、「旭川市内で見たバス2025」シリーズをスタートします。今回は道北バス編その1として、記録出来た自社発注の一般乗合車の画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「道北バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル192号』(2022),ぽると出版 を参照しました。


旭川200か68.KC-UA460NAN(00年車)。
まずは、富士7Eボディで中扉折戸仕様のUAツーステップ長尺車。後面の行先表示は後付けしたのか、細長く見えるサイズのLED機を搭載しています。道北バスの一般乗合車で自社発注のツーステップ車はこの車両のみ、いつ代替対象となってもおかしくない古参車です。
さて、道北バスの一般乗合車は白地に緑系帯のデザインを基本に、長距離路線向けの車両は白地に青帯の塗装を採用しています。画像の車両の白地に少々手の込んだ緑系帯が1980年代に登場したオリジナルデザインです。

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