那覇市内で見たバス2025(沖縄バス編その1)

7月に記録したバス画像のよせ集め「那覇市内で見たバス2025」シリーズ。今回の沖縄バス編その1では、2014年前半までに導入した、いわゆるニューエアロスターな自社発注車の画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「沖縄本島4事業者 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル 150号』(2015),ぽると出版 を参照しました。


沖縄200か459.PJ-MP35JK(06年車)。
傘下に三菱ふそう販社を擁することから、在籍車両のほとんどが三菱ふそう車という沖縄バス。2000年代の車両代替は移籍車導入がメインでしたが、2004年から年1台ペースで新車も導入するようになりました。
2004年に導入した新車(MPワンステップ車)は青系のカタログカラーデザインで登場しました。以降、自社発注車の塗装はカタログカラーデザイン、移籍車は従来の塗装デザインとなっています。画像は2006年に導入したPJ規制の三菱ふそうMPワンステップ車。

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那覇市内で見たバス2025(東陽バス編)

「帯広で見たバス」シリーズが一区切りついたので、今度は沖縄の画像を並べていこうかと。今年7月に沖縄県那覇市へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め、「那覇市内で見たバス2025」シリーズです。シリーズ1回目は、今回も東陽バスの車両から並べていきます。

なお、型式・年式は、「東陽バス 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル 205号』(2024),ぽると出版 を参照しました。


沖縄230あ2711.KL-HU2PREA(03年車)。
東陽バスは経営破たんした旧東陽バスの事業を引き継ぐため2012年に設立された事業者です。2024年1月に沖縄バスが全株式を取得し、現在は沖縄バスの子会社として営業を続けています。
まずは現在の東陽バスとなってから初の一般乗合移籍車となった日野ブルーリボンシティワンステップ車。東急バスからの移籍車ですが、中扉4枚折戸仕様の長尺車というのは東陽バス的に使い勝手が良いのか気になるところです。塗装は白地に朱・緑・紺の3色を太い帯にした新デザインを採用しました。
ナンバープレートは現在の東陽バス導入車から、希望番号で「導入年(元号)+導入順番号」を取得し、社番的な管理を行うようになりました。

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帯広で見たバス2025(最終回:その他の事業者編)

6月に帯広へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め「帯広で見たバス2025」シリーズ。今回の最終回その他の事業者編では、帯広駅バスターミナルを発着する都市間長距離バス運行事業者から北海道拓殖バス・十勝バスを除いた車両画像を並べていきます。

<帯運観光>

帯広230あ237.
おびうん観光こと帯運観光は、2008年に一般乗合旅客自動車運送事業の許可を受け都市間高速バスに参入、現在は帯広と新千歳空港・南千歳駅を結ぶ「とかちミルキーライナー」を北都交通と共同運行しています。画像は3列シート・トイレ付仕様のいすゞガーラハイデッカー。いすゞガーラながら側面窓にJピラーを装備しているのが特徴的な1台です。

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帯広で見たバス2025(十勝バス編その3)

6月に帯広へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め「帯広で見たバス2025」シリーズ。今回の十勝バス編その3では、十勝バスが2020~2025年に導入した車両の画像を並べていきます。


帯広230い2002.
まずは2020年に帯広空港連絡バス向けに新車導入した日野セレガ。短距離路線ということもあり、廉価グレードを採用しています。扉側には「ばんえい競馬」のラッピング広告を施しています。

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バスラマ 211号

連日の猛暑で身体はヘトヘトです。気温40度超が日本で珍しいものでなくなるとは。暑さはまだまだ続く予報も出ているので、もうどうなるんだかという感じです。というわけで、月末恒例バス雑誌の感想という名の、街角バスウォッチングも命懸け。偶数月はバスラマこと、『バスラマインターナショナル211号』です。

今号も特集と銘打たれたものはありませんが、「大阪・関西万博のバス<ワイヤレス給電バス・自動運転バスを中心に>」と題したイベントレポートと、「成長を続けるEVモーターズ・ジャパン 佐藤社長に聞く&ラインアップ一気乗り」と題した試乗&レポート記事に結構なページ数を割いています。

イベントレポートの「大阪・関西万博のバス<ワイヤレス給電バス・自動運転バスを中心に>」はタイトルの通り、大阪・関西万博会場内で運行しているシャトルバス「e Mover」運行車両の話題を中心に、JR桜島駅から会場への駅シャトルバスについても取り上げています。バスラマでは大阪・関西万博のバスについて、開催前の208号で運行概要・予定を紹介していましたが、今回は実際に運行している状況での取材記事。やはり臨場感が違います。専門誌による記事ですから、万博会場でどのようなバスが運行していたのか等、後々の資料にもなる内容です。


社番:73-5170.2025年8月記録。
JR桜島駅からのシャトルバスは「桜島駅前に大規模なバスターミナルを新設するとともに、大阪市内の各事業者が大型電気バスによる運行を担当 」しています。運行「事業者はOsaka Metro/大阪シティバスを筆頭に、南海バス、阪急バス・阪神バス、近鉄バス、京阪バス、西日本JRバスなどで、いずれも大阪府の万博関連の補助金で導入した電気バスを使用 」しています。画像は大阪シティバスに在籍するEVモーターズ・ジャパンF8シリーズ2の10.5mサイズ。桜島駅からのシャトルバスの主力モデルとなっています。

全国の様々なバスに関する話題を取り上げたレポート・トピックス記事で、小生的に最も気になったのが「8年間のモデルライフを終えるトヨタSORA」というレポート記事。「トヨタでは2025年度をもってSORAの発売を終了し、今年度中に受注済みの車両を生産すると次世代モデルにバトンを渡す 」というちょうどよいタイミングで、トヨタ開発陣への取材をもとにSORA発売開始からの歩みを紹介しています。
SORAは当初から「6年間のリース契約で販売 」してきましたが、「現在SORAを採用済みで、次世代燃料電池バスの導入を予定する事業者 」には「期間の延長に対応し 」、「新車時から7~8年のリースとなる見込み 」とのこと。リース期間の延長が可能になったのも「きめ細かく車両状態を確認する遠隔監視機能により期間を延長しても問題ないという感触が得られた 」ためとのこと。さすがにバスで6年しか使えないというのはあまりにも・・・という感じだったので延長は妥当なところでしょう。


車号:S-D110.2025年8月記録。
東京都交通局は東京オリンピック2020に向け、SORAを複数年にわたりまとまった台数導入しました。画像のSORAは新車から既に6年を超えているD代車なので、リース期間を延長しているのでしょう。とはいえ、現在の都営バスからすれば7~8年で代替となるのは、異例の短さですが。

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