2026年4月に青森市内で記録したバス画像のよせ集め。今回の青森市営バス編その3では、2016年以降に新車導入した大型車の画像を並べていきます。
なお、型式・年式は、『BJハンドブックシリーズX120 仙台市交通局 青森市交通部 八戸市交通部』(2026), BJエディターズ を参照しました。
青森200か1035.QKG-KV290N1(16年車)。
2011年から2014年にかけ中型車を新車導入してきた青森市営バスですが、2016年からは大型車の新車導入を行いました。
大型車の新車導入を再開した2016年は日野KVを10台導入しました。青森市営バスはモデルチェンジしたジェイ・バス製大型ノンステップ車を今のところAMTを採用しています。
これまで青森市営バスは、運転席側のミラーが前方に飛び出たいわゆる「ユーレイミラー」を採用してきましたが、2016年導入車は標準的なミラーで登場しました。
青森200か1040.QKG-KV290N1(16年車)。
2016年導入の日野KVをもう1台。運転席側の側面窓はメーカー標準の中央4枚固定窓仕様を採用しました。
青森200か1104.2PG-MP38FK(17年車)。
2017年は三菱ふそうMPノンステップ車を10台導入。前年導入の日野KVは標準的なミラーで登場しましたが、再びユーレイミラーで登場しました。2018年以降の導入車は標準的なミラーで登場したので、ユーレイミラーの採用はこの年までとなりました。
画像の車両はヘッドライト周りの部品の角を丸めたような補修をしています。
青森200か1105.2PG-MP38FK(17年車)。
2017年に導入した三菱ふそうMPノンステップ車をもう1台。こちらはヘッドライト周りの部品の角にワレ・欠けが見られます。積雪・排雪が当たってしまう地域では、パーツにもう少し強度がほしいところです。
青森200か1179.2TG-KV290N2(18年車)。
2018年は日野KVを8台導入しました。
青森200か1256.2TG-LV290N3(19年車)。
2019年はいすゞLVを7台導入しました。
青森200か1312.2PG-MP38FK(20年車)。
2020年は三菱ふそうMPノンステップ車を7台導入しました。
新型コロナ禍で換気が求められたからか、この年の導入車から再び前後2ヶ所に丸型通風器を装備するようになりました。
青森200か1341.2TG-LV290N3(21年車)。
後面側からの画像しかありませんが、2021年はいすゞLVを5台導入しました。2021年から並行して東京都交通局から大型ノンステップ移籍車を導入することになったためか、新車導入台数は徐々に少なくなります。
前後2ヶ所に丸型通風器を装備していますが、運転席側の側面窓はメーカー標準の中央4枚固定窓仕様を引き続き採用しています。
青森200か1390.2TG-KV290N3(22年車)。
2022年は日野KVを5台導入しました。
青森200か1391.2TG-KV290N3(22年車)。
2022年に導入した日野KVの後面側はこんな感じです。
青森200か1443.2PG-MP38FK(23年車)。
2023年は三菱ふそうMPを5台導入しました。画像の車両は2026年開催の国体「青の煌めき あおもり国民スポーツ大会・全国障害者スポーツ大会」をPRするラッピング広告車となっています。
それにしても2016年以降に導入した大型車は地域販社の持ち回りなのかと思うくらい、2年続けて同じメーカーということがありません。競争入札の成果が出ているということなんでしょう。
青森200か1507.2TG-LV290N4(24年車)。
2024年はいすゞLVを2台導入しました。
画像の車両は2026年3月から青森市営バスの100周年を記念して製作した公式マスコットキャラクター「はまるん」を全面にラッピングした「はまるんバス」となっています。
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