2026年3月に北九州市内で記録したバス画像のよせ集め、「北九州市内で見たバス2026」シリーズ。
シリーズ最終回となる北九州市交通編その4では、ボートレース場関連の無料送迎バス運用に入っていた車両の画像を並べていきます。
なお、型式・年式は「北九州市交通局 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル73号』(2002)を参照しました。
車号:0107.KL-MP35JM(01年車)。
北九州市交通局はボートレース場関連の無料送迎バス運行を担当しています。運用車両は貸切登録に変更した古参の路線転用車で、数年毎に置き換わっています。
現在運用のメインとなっているのが2001年に導入した三菱ふそうMPワンステップ車です。中扉を4枚折戸ではなく、明かり窓を装備した引戸にしたのが特徴です。
ボートレース若松とボートレース芦屋それぞれのマスコットキャラクターが描かれた全面ラッピング車となっているのは、どちらの無料送迎バス運用にも対応するためです。
車号:H604.U-MP618M(95年車)。
最古参格のツーステップ車もボートレース場無料送迎バスの運用に入ることがある模様。車号に元号を使用していた頃に導入した西工58MCな三菱ふそうMP。青帯の塗装から現行塗装にいちはやく塗り替えられたため、だいぶ退色しています。
車号:0008.KK-RM252GAN(00年車)。
ボートレース若松の外向発売所「カッパ★ピア」と折尾駅を結ぶ無料シャトルバスは貸切登録の中型車で運行しています。
画像のワンステップ車は2000年にノンステップ車と並行して導入したうちの1台。スペースランナー顔のRMで、中扉は4枚折戸仕様を採用しました。
車号:0103.KK-RM252GAN(01年車)。
こちらは2001年に導入したRMワンステップ車。前面デザインはスペースランナー顔からフロントガラス2枚のB型タイプに変更しました。この2台が専用車として運用に入っていました。