6月に旭川へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2026」シリーズ。旭川電気軌道編最終回となる今回のその4では、旭川空港線や旭岳線の運用がメインとなっているトップドア車の画像を並べていきます。
なお、型式・年式は「旭川電気軌道 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル212号』(2025),ぽると出版 を参照しました。
旭川200か763.PKG-RA274TAN(10年車)。
まずは西工E型ボディを架装した日産ディーゼルRAトップドア車。クーラーはサーモキング製を搭載しています。
旭川電気軌道は2007年に旭川空港線向け車両として西工E型ボディのRAトップドア車を1台導入しました。当時は旭川空港線でもこの程度の仕様で十分だったようで、2010年に画像の車両含め2台を追加導入しました。
しかし、インバウンド旅行者の増加で大きなスーツケースなど荷物を収納出来るスペースが求められるようになり、E型ボディのトランク収容力では物足りず。現在は旭岳線の運用がメインとなっているようです。
塗装は貸切・都市間高速車に採用している雪の結晶をちりばめたデザインで、雪の結晶はピンク色を採用しています。
旭川200か1065.KL-MS86MP(04年車)。
ピンクの雪の結晶塗装デザインで旭川空港線向けに登場した三菱ふそうMSハイデッカー。旭川電気軌道をバス会社潜入レポートで取り上げた『バスマガジン125号』によれば、神奈川県の貸切バス事業者、神田交通からの移籍車とのこと。古参車代替のため旭川空港線向け車両も移籍車を導入しています。
旭川230あ7720.BKG-MS96JP(07年車)。
ナンバープレートを7700番台の希望番号で取得している車両は、型式を参照した『バスラマインターナショナル212号』によれば「貸切ハイデッカー、貸切→旭川空港線の用途変更車 」とのこと。貸切・都市間高速車の塗装は金銀色の雪の結晶をちりばめたデザインで、旭川空港線への用途変更後もそのままです。
画像の車両は2007年に導入したエアロエースな三菱ふそうMSで、サブ冷+2本トランク仕様です。2025年末~2026年初め頃に貸切から旭川空港線に用途変更し、この際に正面行灯部はLED行先表示機の設置改造を行ったようです。

旭川200あ8000.
2025年に導入した13列仕様のエアロエースな三菱ふそうMS。トランクは大中小サイズの3本タイプです。旭川空港線向けのハイデッカー車のナンバープレートは新たに8000番台を採用したようです。後面側からの画像のみで失礼します。
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