今年6月に旭川市内で記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2026」シリーズ。今回は記録出来た「ふらのバス」の画像を並べていきます。
なお、型式・年式は「バス会社潜入レポート 旭川電気軌道/ふらのバス 保有車両一覧表」『バスマガジン125号』(2024),講談社ビーシー/講談社 を参照しました。

旭川230あ1701.QTG-RU1ASCA(17年車)。
ふらのバスは旭川電気軌道が富良野エリアで営業していたバス事業を、旭川電気軌道と富良野市の出資で引き継いだ、いわゆる第3セクター企業となります。旭川駅前では、旭川と富良野を結ぶ「快速ラベンダー号」運用車両を見ることが出来ます。
まずは2017年に貸切車として導入した廉価グレードの日野セレガ。貸切車からごく最近「快速ラベンダー号」へ路線転用した際に「ラベンダー号」旧塗装デザインに塗り替えられ、復刻カラー車となりました。LEDアイラインが特徴の社外品ヘッドライトを取り付けているのも特徴です。

旭川230あ1702.QTG-RU1ASCA(17年車)。
こちらも2017年に貸切車として導入した廉価グレードの日野セレガで、LEDアイラインが特徴の社外品ヘッドライトを取り付けています。
1701よりも先に貸切車から「快速ラベンダー号」へ路線転用しており、塗装はカラフルな花いっぱいの路線車カラーに塗り替えられています。ふらのバスは貸切から「快速ラベンダー号」向けに路線転用という車両活用サイクルが確立しているようです。
旭川230あ2402.2PG-RU1ASDA改(23年車)。
JR北海道が2024年にJR根室本線の富良野~新得間を廃止しバス転換を決定したことをうけ、ふらのバスは西達布線を幾寅駅まで延伸することになりました。延伸にあわせて、車椅子リフトを装備した日野セレガを3台導入しました。リフト装備車は西達布線専用車というわけではないようで、「快速ラベンダー号」の運用にも入っています。
ふらのバスは2026年2月から全路線でクレジットカード等のタッチ決済による乗車サービスを本格導入しました。路線車にはクレジットカード等のタッチ決済可能なことをPRしたステッカーを前面・扉付近・後面に貼っています。
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