忍者ブログ

バスマガジン 97号

9月発売のバスマガジンの掲載内容まとめ。あの事業者の特集掲載は何号だったかな?ということをのちのち調べるかもしれない、ただそれだけのために更新している小生的メモ帳更新。96号に続き、今号も9月中の更新が出来ませんでした。ということで、奇数月の発売はバスマガこと、『バスマガジン 97号』です。
  
まずは恒例の前号の予告と実際に最新号で掲載されたタイトルと内容をチェック。
前号の予告では、「三菱ふそうニューローザ 装いも新たにデビュー!?」、「ジェイバスの連接ハイブリッドバス 導入事業者の仕様、詳細解析 」、「バス用品探訪 バス用機器総合メーカー・LECIPの製品群」、「100号カウントダウン、スペシャル編集!!おじゃまします!!バス会社潜入レポートvol.97『小田急バス』」、「都道府県別地域別路線バス全方位レポート『東京都PART1』」ほかとなっていました。三菱ふそうニューローザについては、ドライバー異常時対応システム「EDSS」を搭載したMPとあわせての紹介。記事が無かったのは9月末時点で導入事例がまだ無い連接バスくらい、それ以外はほぼ予告通りの1冊となっています。
PR

秋田で見たバス2019(秋田中央交通編その4補遺)

4月に続き、8月にも出かけた秋田で記録したバス画像のよせ集め。5~6月にかけて更新した「秋田で見たバス2019」シリーズでは画像を並べることが出来なかった車両、後面側の画像が記録出来たもの等々を並べていきます。
今回は、その4の補遺ということで秋田中央交通が2010年以降に導入した移籍車の画像編となります。 

なお、型式・年式は、「帰ってきた都道府県・地域別全方位レポート 注目事業者・車両一覧表 秋田県」『バスマガジン93号』(2019),講談社ビーシー/講談社 を基に記載しています。



秋田200か834.KK-LR233E1(99年車)。
まずは「中心市街地巡回バス(ぐるる)」専用車となっている7mサイズのいすゞエルガミオ。小田急バスからの移籍車で、後面側の画像が無かった雲をイメージしたデザインの車両を今回ようやく並べることが出来ました。

秋田で見たバス2019(秋田中央交通編その2補遺)

月末はバス雑誌の感想めいたものを書いている拙ブログですが、今月もバスマガジンについては時間切れ。大したことは書いていないんですが、間に合わせるというモチベーションが足りません。ということで今回は4月に続き、8月にも出かけた秋田で記録したバス画像のよせ集めということで。 
5~6月にかけて更新した「秋田で見たバス2019」シリーズでは画像を並べることが出来なかった車両、後面側の画像が記録出来たもの等々を並べていきます。
今回は、その2の補遺ということで秋田中央交通が05年以降に導入した自社発注車の画像編となります。 

なお、型式・年式は、「帰ってきた都道府県・地域別全方位レポート 注目事業者・車両一覧表 秋田県」『バスマガジン93号』(2019),講談社ビーシー/講談社 を基に記載しています。
 


秋田200か1307.2KG-KR290J3(17年車)。
まずは2017年に導入した日野KR。正面には日野のオーナメントだけでなく、フロントガラス下、前扉の上部、後面窓にも貼られた日野ロゴで日野ブランドのKRであることをアピール。
5月に更新したその2では16年導入のいすゞLRの画像を並べましたので、これでモデルチェンジ後の導入車両を揃えることが出来ました。

秋田で見たバス2019(秋田中央交通編その1補遺)

今年4月に十数年ぶりに秋田へ出かけましたが、何を思ったか8月にも出かけました。秋田市内をウロウロするだけでしたが、それなりの枚数のバス画像も確保することが出来ました。
というわけで、5~6月にかけて更新した「秋田で見たバス2019」シリーズでは画像を並べることが出来なかった車両、後面側の画像が記録出来たもの等々を並べていきます。
まずは、その1の補遺ということで秋田中央交通が04年までに導入した自社発注車の画像編となります。

なお、型式・年式は、「秋田中央交通 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル114号』(2009),ぽると出版 を参照しました。
 


秋田22い495.U-LR232J(94年車)。
まずは今回記録出来た最古参車両だったのが、純正アイ・ケーボディないすゞLRのU規制車。U規制車のボディは後面窓周りのくぼみや側面のモールなどP規制車時代からの特徴を引き続き採用しています。ボディは経年劣化にくわえ多大な融雪剤の影響によりだいぶ腐食と補修跡が目につく状態でしたが、五城目から秋田駅までの長距離路線の運用に入っていました。

奈良で見たバス2019(奈良交通編その5)

2019年8月に奈良で記録したバス画像のよせ集めシリーズ。
シリーズ最終回となる奈良交通編その5では、記録できた奈良市内循環線で運用中のハイブリッド車の画像を並べていきます。

なお、型式・年式は、「バス会社潜入レポート 奈良交通 所有車両一覧表」『バスマガジン96号』(2019),講談社ビーシー/講談社 を基に記載しています。

 

奈良200か896.QQG-LV234N3(14年車)。
 「奈良市内循環線」はJR・近鉄の奈良駅と東大寺や春日大社などを結ぶ循環路線で内回り・外回りそれぞれ運行する高頻度路線です。2013年から分かりやすさを目的にイエロー色のフルラッピング車での運行となっています。現在は行先表示をフルカラーLEDに取り替え、分かりやすさへの取り組みはなおも続いています。
14年にいすゞのハイブリッド車を2台導入。正面や後面窓に大きく「HYBRID」のロゴに加え、屋根上の冷房機器部までイエロー色となっているところが14年車の特徴です。

カレンダー

10 2024/11 12
S M T W T F S
2
3 4 5 6 7 9
10 11 12 14 15 16
17 18 19 20 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新コメント

[06/29 むちやま]
[05/11 えど]
[03/25 えど]
[03/12 えど]
[01/04 えど]

最新トラックバック

プロフィール

HN:
Mrジョソ
性別:
男性
職業:
会社員
趣味:
むかし話とバスでしょうか
自己紹介:
1つ目のブログを超える
辺境のブログ。

画像を大きめにした(だけ)の一方通行ブログ。

バーコード

ブログ内検索

P R