旭川市内で見たバス2026(道北バス編その3)

6月に旭川へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2025」シリーズ。今回は道北バス編その3として、記録出来た一般乗合車の移籍車から、旭川200か1174から1306までの画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「道北バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル192号』(2022),ぽると出版 を参照しました。


旭川200か1174.KL-HR1JNEE(04年車)。
2010年代以降、東武バスからの移籍車が増えていった道北バス。なかでもまとまった台数移籍したのが日野HR10.5mサイズ。東武バスは道北バス同様いわゆる「ユーレイミラー」を採用しているので、移籍時にミラーステーを交換しなくても良さそうです。しかしHRは、東武バス時代の写真と見比べるとミラーステーを交換している模様。寒冷地に対応したミラーに交換するのにあわせてステーとセットで交換しているのかもしれません。
また、ノンステップ車の塗装は工場の違い?からイロイロなパターンがある道北バス。画像の車両の塗装は、ヘッドライト周り緑色+側面帯が窓下までの簡略パターンです。


旭川200か1175.KL-HR1JNEE(04年車)。
こちらも東武バスから移籍した日野HR10.5mサイズ。塗装は側面帯が窓上まで延びたオリジナルのノンステップバス塗装が施されています。完全なノンステップバス塗装デザインは屋根上前方の冷房機器を黄緑色に塗り分けるのですが、日野HRは屋根上冷房機器を後部に設置しているため黄緑色の塗り分けはしていません。

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旭川市内で見たバス2026(道北バス編その2)

6月に旭川へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2025」シリーズ。今回は道北バス編その2として、記録出来た一般乗合車の移籍車から、旭川200か589から1129までの画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「道北バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル192号』(2022),ぽると出版 を参照しました。


旭川200か589.U-HT2MLAA改(94年車)。
2000年以前から移籍車導入を行っている道北バス。移籍車は一般乗合車だけでなく、都市間高速車や貸切車も導入しており、車種・モデル等々バラエティに富んでいます。一般乗合車のサイドミラーは運転席側も前に突き出たいわゆる「ユーレイミラー」を採用していたことから、移籍車も「ユーレイミラー」に取り替えています。ミラーステーは廃車部品の再利用など、様々な形状のものを取り付けています。
まずは川崎市交通局から移籍した日野純正ボディ架装のHTワンステップ車。U規制車ながら角目ヘッドライトを装備しているのが当時の川崎市交通局のこだわり仕様です。1994年当時では先進的なワンステップ車でしたが、車椅子に対応したスロープ等の装備は無いので、今では単なる低床車となってしまったのが悲しいところです。ボディは比布の温泉施設「遊湯ぴっぷ」全面ラッピング広告車となっています。


旭川200か802.KC-UA460LSN(97年車)。
富士7Eボディで前中扉とも折戸仕様のUAツーステップ車は、スクールバスなど契約輸送がメインの西武総合企画からの移籍車。西武総合企画では工業団地の送迎専用車だったことから、、車内は2人掛けシートがずらりと並びます。
道北バスでは残り少なくなったツーステップ車となりました。ちなみにツーステップ車・ワンステップ車の塗装デザインは1980年代から採用しています。

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旭川市内で見たバス2026(道北バス編その1)

今年も6月に旭川へ出かけました。去年はイマイチな天気でがっかりしましたが、今年もイマイチ。2年続けてタイミングがよくありませんでした。
ということで、「旭川市内で見たバス2026」シリーズをスタートします。今回は道北バス編その1として、記録出来た自社発注の一般乗合車2台の画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「道北バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル192号』(2022),ぽると出版 を参照しました。


旭川200か158.KL-UA452PAN改(01年車)。
道北バスは富士新7Eボディ架装で長尺のUAノンステップ車を2001・2002年に導入しました。今年も2001年導入車を見ることが出来ましたが、昨年に比べると腐食が進んでいるのが気になるところです。道北バスの一般乗合車はサイドミラーを運転席側も前に飛び出たいわゆる「ユーレイミラー」を採用していました。


旭川230い10.BJG-HU8JMFP(09年車)。
道北バスは2006年から2010年にかけて日野のハイブリッド車「ブルーリボンシティハイブリッド」を継続して導入しました。
2006年に導入したブルーリボンシティハイブリッドはメーカーサンプル(カタログ)車といわれており、ボディは白一色にハイブリッドのロゴがいくつもあるカタログカラーそのままで登場しました。このカタログデザインを道北バスは気に入ったようで、以降導入したブルーリボンシティハイブリッドの標準カラーとなりました。
画像の車両は2009年の導入車で、塗装は白色のメーカーカタログデザインです。ボディは融雪剤の影響と冬季の過酷な道路環境でだいぶ傷みも見えます。ちなみに自社発注の一般乗合車は2009年からサイドミラーを「ユーレイミラー」から標準的なタイプに変更しました。

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旭川市内で見たバス2025(最終回)

今年5月に旭川市内で記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2022」シリーズ。長々と続けてきたシリーズもようやく最終回です。
最終回では、道北バス、旭川電気軌道、ふらのバス、北海道中央バスを除く事業者の記録出来た車両画像を並べていきます。
<ジェイ・アール北海道バス>

社番:647-1955.LKG-RU1ESBA(11年車)※1。
「高速あさひかわ号」の共同運行事業者に名を連ねるジェイ・アール北海道バスから、日野セレガ。後部トイレ付きの4列車で運行しています。


社番:641-1954.LKG-RU1ESBJ(11年車)※1。
こちらは、いすゞガーラ。
ジェイ・アール北海道バスの高速車は2023年からJRバス共通デザインともいえる白地に青色のハイウェイバスカラーの採用を開始しました。すでに「高速あさひかわ号」の運用車両にも登場しているようですが、残念ながら今回見ることは出来ませんでした。

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旭川市内で見たバス2025(ふらのバス編)

6月に旭川へ出かけた際に記録したバス画像のよせ集め、「旭川市内で見たバス2025」シリーズ。今回は記録出来た「ふらのバス」の画像を並べていきます。

なお、型式・年式は「バス会社潜入レポート 旭川電気軌道/ふらのバス 保有車両一覧表」『バスマガジン125号』(2024),講談社ビーシー/講談社 を参照しました。


旭川230あ2011.LKG-RU1ESBA(11年車)。
ふらのバスは旭川電気軌道が富良野地区で営業していたバス事業を引き継いだ事業者です。旭川電気軌道と富良野市が出資しており、いわゆる第3セクター企業となります。旭川駅前では、旭川と富良野を結ぶ「快速ラベンダー号」運用車両を見ることが出来ます。
この日はインバウンド旅行者の乗車が多く見込まれたからなのか、記録出来た「快速ラベンダー号」運用車両はハイデッカー車だけでした。まずは2011年に貸切車として導入した廉価グレードの日野セレガ。貸切車から「快速ラベンダー号」へ路線転用し、塗装はカラフルな花いっぱいの路線車カラーに塗り替えられています。ちなみに、ふらのバスの貸切車の塗装は旭川電気軌道と同じ白地に金銀色の雪の結晶を採用しています。

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