バスばかり
沖22か2020.P-U32L(87年車)。
琉球バス交通ではまだまだ現役な5E。
20・120番名護西(空港)線ではこの手のトップドア5Eの運用確率が高いようでした。
この手のバスで那覇から名護まで走るんですからマニアには堪りません。
沖22か2055.P-HT235BA(87年車)。
日野5Eも活躍中。UDとは側面ガラス色が異なるようです。
沖22か2057.P-HT235BA(87年車)。
登録番号が前後しますが、琉球バス交通後に5Eボディもレインボーカラーへ塗り替えが
行われているようです。ということはまだ使うと判断して宜しいのでしょうか。
沖22か2059.P-U32L(87年車)。
LED行先表示に改造された5Eも在籍。それにしても、新塗装への塗り替えといい、
LED改造といい対象車の選定基準がよく分かりません。
沖縄22き170.P-U33L(89年車)。
今回紹介している5Eボディなどに施された塗装は、琉球バス株式会社時代に「新塗装」
と言われたデザインです。カラーはスクールバス塗装と似ていますが、直線的ですっきり
した感じとなっています。どちらかというと長距離を走る車両に「新塗装」デザインが施され
ている様に感じました。
沖縄22き186.P-HT235BA(90年車)。
こちらは日野富士7Eとのこと。資料見ないと分かりません。つくづく非公式側を撮らな
ければと実感。琉球バスで路線車に新車が入っていたのはこのあたりまででしょうか。
沖縄22き253.U-UA510TAN(90年車)。
90年でもこちらはU規制車。UAながらV8エンジン搭載と高出力な7B貸切色。当初は
貸切兼用車だったのかもしれません。同型車は高速バスにも使われているようです。
沖縄22き469.U-UA440LSN(93年車)。
フロント1枚ガラスとグレードアップしたものの、直6エンジンにパワーダウンした感のある
7Bボディ。かつては水色の独自塗装で111番高速バスに使用されてたようですが、現
在はご覧の通り。
側面の「岐阜へめんそーれ」のラッピングは沖バスでも見かけており、大学の生徒集め
も随分広域的に行っていることを感じます。
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