久々の更新。
1つ目のブログも低アクセス数に苦しんでいる状況から分かる通り、こちらのブログのアクセス数は悲惨な状態です。アクセス数0がデフォとなっており、当初は隠れ家ブログと嘯いていましたが、発見してもらえなければ意味がありません。
今回は、予想外なシークレットで話題となった「THEバスコレクション 13弾」発売記念、富山地方鉄道で活躍するエアロスターKのよせ集めです。
1つ目のブログで更新していない画像のよせ集めで、アクセス数のテコ入れがはたして出来るのか検証します。
なお、型式・年式等は「富山地方鉄道 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル104号』(2007),ぽると出版を参照しました。
富山22こ163.U-MP218K(91年車)。
現在活躍する富山地方鉄道のエアロスターKは91年導入車以降。
91年車も新車&移籍車の導入により古参格となっています。
富山22こ170.U-MP218K(91年車)。
こちらは丸フォグ。フロントバンパーをP規制車のものと交換したのではないかと・・・。
側面方向幕が故障していたのは御愛嬌。
富山22こ234.U-MP218K(92年車)。
92年車から側面行先表示が拡大しました。
富山22こ236.U-MP218K(92年車)。
バスコレのモデルとなった車両は見られず。
富山22こ262.U-MP218M(92年車)。
エアロスターKのM尺は2台在籍しています。
こちらの262はラッピング車となっています。
富山22こ263.U-MP218M(92年車)。
短時間の滞在ながら、M尺を2台とも見ることができました。
富山22こ264.U-MP218K(92年車)。
デザインが前後逆な都営カラーのエアロスターKも在籍していますが、今のところ少数派。
車体更正の進展次第というところなんでしょう。
バスコレのシークレットはこの塗装か道北バスの旧塗装である!と、勝手に決め付けていたのはヒミツです。
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