5~6月にかけて更新した「秋田で見たバス2019」シリーズでは画像を並べることが出来なかった車両、後面側の画像が記録出来たもの等々を並べていきます。
今回は、羽後交通編の補遺ということで、急行本荘・秋田線の運用に入っていた一般乗合車の画像を並べていきます。
秋田200か1390.
まずは2019年初頭に導入した、現行モデルのいすゞLR。
正面頭上には青色マーカランプを引き続き装備しており、さらには赤色に塗ったホイールを装着。一方で側面行先表示は戸袋窓に設置に変更。羽後交通の変える所・変えない所の境界が気になるところです。
秋田200か520.
西工ボディのRMワンステップ車。本荘配置車両の多くは、幕式の行先表示を装備しています。
秋田200か407.
まだまだ現役だった車両売却中止以前の東京都交通局移籍車となる中扉4枚折戸仕様な日野HTツーステップ車。4月は教習車状態の1台しか見ることが出来ませんでしたので、まさか運用に入っているとは思いもよらず。
急行本荘・秋田線の運用車両はは新しいのから古いのまで、大型・中型とバラエティに富んでいるようです。
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