2025年7月に記録したバス画像のよせ集め「那覇市内で見たバス2025」シリーズ。
那覇バス編最終回となる今回のその7では、ナンバープレートをナハの語呂合わせで希望番号「78○○」で取得した市内線配置の車両画像を並べていきます。
なお、型式・年式は『BJハンドブックシリーズV108 那覇バス 琉球バス交通』(2022),BJエディターズ を参照しました。
沖縄230あ7802.ADG-HX6JHAE(06年車)。
まずは沖縄県初のノンステップバスとして2006年に登場した2扉仕様の日野ポンチョ。10番牧志新都心線の前身、旧7番新都心循環線の運行開始にあわせ5台導入しました。ナンバープレートを「ナハ」の語呂合わせの希望番号(末尾4と9は欠番)で取得したのはこの5台からでした。
このうちの3台が目立つ色の全面ラッピング車となっており、画像の7802は黄緑色で側面はいも虫の絵のデザインです。3台それぞれに愛称がつけられており、7802は「レッツ号」です。今回も記録出来ませんでしたが、7801は黄色で側面はお日様の絵のラッピングの「ポカポカ号」、7803は赤色で側面はお花の絵のラッピングの「にこにこ号」です。
沖縄230あ7808.KK-HR1JKEE(01年車)。
希望番号「78○○」を取得する基準は、7mサイズの車両に限るというわけではない模様。東急バスから移籍した観光マスクな日野HR9mサイズ3台が「78○○」の続番号で登場しました。
正面の行先表示は行灯部にもありますが、現在はフロントガラス内の上部に後付けしたLED機を使用しています。行灯部に比べると倍以上の大きさですが、フロントガラスの上部にぼかしが入っているので見やすさは・・・。
沖縄230い7812.
2022年に2台導入したEVモーターズジャパン販売の電気バス。日野ポンチョと同サイズの小型電気バスで、沖縄那覇をイメージしたイラストの全面ラッピング車となっています。
2022年4月から主に10番牧志新都心線で運用していました。2025年にこのモデルはリコール対象となってしまいましたので、今はどうなっているのやら・・・。
沖縄230う7811.
後面側はこんな感じ。登録番号が前後し失礼します。この2台がEVモーターズジャパンが販売した最初の営業ナンバー登録車とのこと。
ちなみに登録番号「7811」は観光マスクな日野HRで既に取得しているので、同じ番号が2台在籍することになります。もっとも希望番号を採用した自社発注ノンステップ車と払い出しナンバーの移籍車で同じ番号の車両が在籍しているので、ダブりくらいは問題にならないのかもしれません。
沖縄230あ7813.
電気バスの続番号となったのはディーゼル車の日野ポンチョ。電気バスの導入はとりあえず打ち止めにした模様。レインボー帯にハイビスカス?のイラストの入った塗装は、7mサイズの那覇バス市内線車両向けのオリジナルデザインとなるようです。