「岡山で見た両備バス2023~2025」と題したバス画像のよせ集め。今回のその3では、2013~2024年に導入した一般路線車の画像を並べていきます。
なお、年式・型式は「両備バスカンパニー 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル214号』(2026),ぽると出版 を参照しました。
社番:F1302.QKG-MP35FK(13年車)。2025年5月記録。
まずは2013年に導入したMP短尺ワンステップ車。UDとの国内バス販売統合が破談となったので、MPは三菱ふそう製エンジン搭載に戻りました。
社番:F1514.QKG-MP35FK(15年車)。2023年5月記録。
2015年に導入したMPから、ヘッドライト周りをモデルチェンジした現行マスクとなりました。画像の車両は玉野営業所配置の短尺ワンステップ車。
社番:F1516.QKG-MP35FK(15年車)。2025年5月記録。
こちらは倉敷ナンバーということで、画像の車両は倉敷営業所配置の短尺ワンステップ車。MPのクーラーはこの年の導入車まで三菱重工製を搭載していました。
社番:F1812.2PG-MP38FM(18年車)。上:2025年5月記録。
型式・年式を参照した『バスラマインターナショナル』誌によれば、両備バスは大型路線車を「2017年以降、市街地路線はホイールベース5.55mのノンステップ車、郊外路線はホイールベース5.3mのワンステップ車に統一 」しました。画像は西大寺営業所配置の中間尺ノンステップ車。ノンステップ車の出入口表示は標準的なピクトグラムのものを貼るように変わりました。また、2018年導入車から換気扇は後部1ヶ所搭載に変更しました。
社番:F1813.2PG-MP35FM(18年車)。2025年5月記録。
こちらは玉野営業所配置の中間尺ワンステップ車。これまでは短尺車をメインに導入してきたので、長くなったことが分かります。なお、MPのクーラーは2017年からデンソー製を搭載しています。
社番:F1903.2PG-MP38FM(19年車)。2025年5月記録。
全面ラッピング広告バスも在籍していますが、利用者的にはどこのバスだか分からなくなってしまうのが難点。画像は2019年に導入したMP中間尺ノンステップ車。

社番:F1904.2PG-MP38FM(19年車)。2025年5月記録。
こちらも2019年に導入したMP中間尺ノンステップ車。標準的なラッピング広告車ですが、この角度からだと社番が全く分かりません。

社番:F1916.2PG-MP38FM(19年車)。2024年11月記録。
2019年に導入したMP中間尺ノンステップ車。

社番:F2001.2PG-MP38FM(19年車)。上:2024年11月,下:2023年5月記録。
2020年の両備グループ創業110周年を記念して登場したMP中間尺ノンステップ車。前面ルーフに取り付けられた「猫耳」が特徴で、車内シートは110周年ロゴを散りばめた特注モケットとなっています。型式・年式を参照した『バスラマインターナショナル』誌によれば2019年登録車のようですが、社番は2020年に登場した扱いとなっています。

社番:F2403.2PG-MP35FM(24年車)。2024年11月記録。
新型コロナ禍の影響で一般路線車の新車導入は2021年から2023年まで見送られました。導入再開となった2024年、中間尺のMPワンステップ車とノンステップ車が登場しました。新型コロナ禍で換気が求められたことをうけ、2024年導入車から前方の換気扇設置が復活しました。画像はMPワンステップ車。