「岡山で見た両備バス2023~2025」と題したバス画像のよせ集め。シリーズ最終回となる今回のその5では、記録出来た都市間高速車の画像を並べていきます。今回は岡山以外で記録した画像もあることをあらかじめおことわりしておきます。
なお、年式・型式は「両備バスカンパニー 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル214号』(2026),ぽると出版 を参照しました。
社番:F1304.QRG-MS96VP(13年車)。2025年7月記録。
まずは、岡山ではなく愛媛県松山市内で記録した画像から並べます。2013年に導入したエアロエースな三菱ふそうMSハイデッカー。画像の車両はこの日松山と岡山を結ぶ「マドンナエクスプレス号」の運用に入っていました。
両備バスの都市間高速車は夜行路線向けに3列シートのスーパーハイデッカー、昼行路線向けに4列シートのハイデッカーを導入しています。3列シートのスーパーハイデッカーはもちろん、4列シートのハイデッカーも側面固定窓仕様を採用しているのが特徴です。2025年時点で両備バスに在籍する都市間高速車は2008年以降に導入した車両となっており、4列シートのハイデッカーは新旧エアロエースで揃えられています。
社番:F1716.QTG-MS96VP(17年車)。2025年5月記録。
2017年に導入したエアロエースなMSハイデッカー。
両備バスの高速車塗装デザインは2000年代に岡山電気軌道の岡山桃太郎空港リムジンバス専用車の色違いみたいなデザインも採用していましたが、現在は白地に青のモザイク模様というデザインを採用しています。
社番:F1913.2TG-MS06GP(19年車)。2023年5月記録。
2019年導入車から、いわゆる令和顔のMSとなりました。画像は岡山ではなく、島根県松江市内で記録したもの。この日は岡山から鳥取県米子・島根県松江を経由し出雲市まで結ぶ「ももたろうエクスプレス号」の運用に入っていました。
社番:F2504.2TG-MS06GP(24年車)。2025年5月記録。
2024年導入ながら社番は2025年導入をあらわすMSハイデッカー。登場からしばらく経った頃の記録ですが、側面窓に日本バス協会のステッカーが貼られていませんでした。