月末はバス雑誌の感想めいたものを書いている拙ブログですが、今月もバスマガジンについては時間切れ。大したことは書いていないんですが、間に合わせるというモチベーションが足りません。ということで今回は4月に続き、8月にも出かけた秋田で記録したバス画像のよせ集めということで。
5~6月にかけて更新した「秋田で見たバス2019」シリーズでは画像を並べることが出来なかった車両、後面側の画像が記録出来たもの等々を並べていきます。
今回は、
その2の補遺ということで秋田中央交通が05年以降に導入した自社発注車の画像編となります。
なお、型式・年式は、「帰ってきた都道府県・地域別全方位レポート 注目事業者・車両一覧表 秋田県」『バスマガジン93号』(2019),講談社ビーシー/講談社 を基に記載しています。
秋田200か1307.2KG-KR290J3(17年車)。
まずは2017年に導入した日野KR。正面には日野のオーナメントだけでなく、フロントガラス下、前扉の上部、後面窓にも貼られた日野ロゴで日野ブランドのKRであることをアピール。
5月に更新したその2では16年導入のいすゞLRの画像を並べましたので、これでモデルチェンジ後の導入車両を揃えることが出来ました。
秋田200か1344.2DG-HX9JLCE(18年車)。
「中心市街地巡回バス(ぐるる)」専用車として18年に1台導入したロングサイズ2扉仕様の日野ポンチョ。「中心市街地巡回バス(ぐるる)」は水色ベースの塗装にそれぞれ異なる2種類のデザインを採用していますが、18年導入車両は1台だけ。雲をイメージしたデザインが登場しました。
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