バスマガジンの最新号で、のちのち調べるかもしれない事業者特集などを書き記しておく、それだけのために更新している小生的メモ帳更新。今回は1月31日発売の『バスマガジン 117号』です。前号予告では1月27日発売予定となっていましたが、何らかの事情で発売が延期されたようです。
まずは、前号の予告をチェック。前号の予告では、「 おじゃまします!!バス会社潜入レポート vol.117は初のダブルブランド!!『豊鉄バス』『知多バス』」、「帰ってきた!都道府県別地域別路線バス全方位レポート『鹿児島県』」、「インバウンドの復活で業界も復調!?一挙に活気づいてきた貸切運用の元気っぷりを追う!!」、「バスを培ってきたテクノロジーとメカニズム ワンステ、ツーステ車の床下には何があった?またノンステ車の床下はどうなっている?」、「バス作りの新勢力から 既存都市交通に代わって電気バスが新交通としてデビューする!!」、ほかとなっていました。
今号は久しぶりに複数の予告詐欺が発生。「貸切運用の元気っぷり」と「ツーステ車の床下」の記事は掲載されませんでした。また、電気バスの記事は掲載されていますが、やはり予告されていた内容と違うような気がします。まあ一番の予告詐欺は発売日が違うことなんですが(しつこい)。