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岡山市内で見た宇野バス 2013~2014

2023~2024年に岡山市内へ何度か出かける機会があり、ついでにバスや路面電車を撮影しました。手持ち画像がそこそこの枚数となりましたが、在籍車両の型式・年式を参照できる手持ち資料が無し・・・。とはいえ、このままHDDの肥やしにするのは勿体無い。ということで、今回は記録出来た宇野バスこと宇野自動車の画像を並べていきます。

宇野自動車は岡山市の東部から赤磐市や備前市など、岡山県南東部に路線網を展開するバス事業者です。なかなかクセのあるバス事業者が多い岡山県ですが、宇野自動車はあらゆる意味で飛びぬけています。


岡山200か1253.
宇野自動車といえばシックな塗装で、前後の屋根には5連マーカーライトを装備した外観。車内はハイバックのシートがずらりと並ぶ着席重視の仕様を採用しています。車両代替は1990年代あたりまで10年程度で行っていたため、中国四国地方の事業者に多くの移籍車が見られました。2000年代に入ると交通バリアフリー法施行により低床車の導入が必要となりましたが、宇野自動車の求める着席重視の仕様と相性が悪く、既存のツーステップ車に扁平タイヤを履かせるなど出来る限りの低床化を行い、長く使うことになりました。
とはいえ2010年代に入っても在籍車両は100%ツーステップ車というわけにもいかず、2012年から宇野自動車の既存車のシート仕様に近づけたワンステップ車の導入をスタートしました。2012年は三菱ふそうMPワンステップ車を1台導入しましたが、既にMP販売モデルはATのみというのが気に入らなかった模様。翌2013年にMTの日野KVワンステップ車を1台導入しました。三菱ふそう車を愛用してきた宇野自動車が日野車を導入したことでマニア界に衝撃を与えました。画像の車両が宇野自動車の日野KV導入1号車となります。まさかこのボディが5連マーカーライトを装備した宇野自動車に登場するとは思いもよりませんでした。

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尾道駅前で見たバス2024(おのみちバス編)

「尾道駅前で見たバス2024」と題したバス画像のよせ集め。今回は記録出来たおのみちバスの画像を並べていきます。

おのみちバスは市営バスの民営化を目的に誕生した事業者で、尾道市と民間資本が出資したいわゆる第3セクター企業です。2008年4月から尾道市交通局の事業を引き継ぎ、路線バスや貸切バスおよび旅行代理店業を営むほか、尾道市から受託事業として千光山ロープウェイの指定管理者や尾道市放課後児童クラブの運営、近年は移動スーパーも行うなど業容を拡大しています。
路線バスは尾道市内全域に展開しており、現在は尾道市となった向島や因島へも平成の大合併よりも前、市営バス時代から越境路線として運行していました。一般乗合車の主力は中型車で、大型車は繁忙路線や因島への高速バス向けに在籍しています。このほか、向島の島内3路線が運用のメインとなっている7mサイズの小型車も在籍しています。2000年代後半には環境対策としてCNG車を複数台導入しましたが、燃料タンクの使用年限から全車引退しています。

<中型車>

車号:260.
まずは一般乗合車の主力となっている中型車の画像から並べていきます。今回記録したなかで古参車だったのが、画像の9mサイズな日野HRです。おのみちバスは3桁数字の車号を採用していますが、これは尾道市営バス時代からの踏襲です。車号は自社発注車・移籍車・用途など特に区分せず、ただただ導入順の連番となっており、2000年代の途中からナンバープレートも車号と同じ番号を希望番号で取得しています。
一般乗合車の現行塗装は側面窓から下をエメラルドグリーン?青緑色?なんとも表現の難しい色に、上は白というデザインを採用しています。ちなみにこのデザインは尾道市営バスが1999年に初めて導入したノンステップバスで採用したものです。

尾道駅前で見たバス2024(中国バス編)

11月に広島や岡山あたりへ行く機会がありました。広島市内は何度も行っているので、今回は別なところでもと思い、尾道駅で途中下車。
ということで、「尾道駅前で見たバス2024」と題したバス画像のよせ集めを2回ほど更新します。今回は記録出来た中国バスの画像を3枚ほど並べていきます。


社番:I1402.
現在の中国バスは経営に行き詰った旧中国バスのバス事業などを引き継ぐため、2006年に誕生した両備グループの事業者です。路線バスは福山市をはじめとした広島県東部エリアに展開しており、尾道駅には甲山への路線が発着しています。
現在の中国バスが誕生してから15年以上経過し、旧中国バスから引き継いだ路線車両は新車・移籍車導入による代替で姿を消しつつあります。まずは現在の中国バスの自社発注車となる、いすゞLRノンステップ車。新生中国バスの塗装は旧中国バスと両備バスの折衷案的なデザインでスタートしましたが、徐々に簡略化していき、現在の自社発注車は白地に裾部と側面窓周りを青色にした画像のようなデザインとなっています。塗装デザインは簡素となりましたが、一方で旧中国バスだけでなく、両備バスにも無かった5つのマーカーライトを装備しているのが特徴です。

下関駅前で見たサンデン交通2024

拙ブログでは今年1月から「下関市内で見たサンデン交通2023」と題したバス画像のよせ集めを更新しました。今年10月また下関へ行く機会がありましたので、2023年に見られなかった車両の画像を中心に並べていきます。


下関200か15.
まずはサンデン交通ではレアな存在といえる「下関200か」払い出しナンバー車から、三菱ふそうMK10.5mサイズノンステップ車。PA規制車の自社発注車で、屋根に載っているのは冷房機器のみというのがコロナ禍前のサンデン交通標準仕様です。
さて、画像の車両を導入した頃のサンデン交通ノンステップ車は正面にも「人と地球にやさしい ノンステップバス」という標記を貼っていました。いつの時期か分かりませんが、なんらかの整備を行った際に標記を剥がしたようです。

下関市内で見たサンデン交通2023(その6)

2023年12月に山口県下関市内で記録したサンデン交通のバス画像のよせ集め。
シリーズ最終回となる、今回のその6では登録番号5270から5299までで記録出来た車両の画像を並べていきます。


下関230あ5270.
サンデン交通は長らく屋根上に換気扇など通風機器を装備してきませんでしたが、2020年からの新型コロナ禍で「こまめな換気」が求められたことからついに方針転換。2021年に導入した車両は前後2ヶ所に丸型換気扇を装備しました。画像は21年に導入したジェイ・バス製ボディの中型ノンステップ車。
以降、外観からいすゞか日野か判別出来ない車両はこんな書き方にしていきます。

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