2010年2月と4月に記録した沖縄のバス画像よせ集めシリーズ増量版、1つ目のブ
ログとほぼ同じ内容になりますが、こちらは画像を若干多めにしています。
沖縄バスで活躍する乗合移籍車両編の2回目は、横浜市交通局からのエアロスター
K移籍車を中心に並べていきます。
なお、型式・年式は、「沖縄バス在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル106号』
(2008),ぽると出版を参照しました。
沖縄200か190.P-MP218M(89年車)。
トップドアのエアロスターK。元は自家用なのか特定車なのか全く分からず。
沖縄200か194.P-MP218K(89年車)。
引き続き導入された横浜市交通局からの移籍車。後部に行先表示のある車両が
多く在籍。
沖縄200か197.P-MP218M(89年車)。
もちろんM尺も在籍。
沖縄200か204.P-MP218K(89年車)。上は2月に記録。
沖縄200か214.P-MP218K(89年車)。
この頃は横浜市交通局移籍車を大量導入。記録地点の関係で南部方面路線で
活躍する車両が多いですが、本島各所の路線で見ることが出来ます。
沖縄200か218.P-MP218K(89年車)。2月に記録。
ということで、名護で見た車両。中型車がもっぱら使われる北部ローカル線で運行
していました。
沖縄200か219.P-MP218M(89年車)。
沖縄200か223.P-MP218M(89年車)。
以上横浜市交通局からのエアロスターK89年車。
沖縄200か251.P-MP218K(88年車)。
登録時期にやや間があって登場した88年車。側面行先表示跡部のガラスを全面黒
くしていることから、再登録した車両かもしれません。詳細不明。
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