2026年3月に北九州市内で記録したバス画像のよせ集め、「北九州市内で見たバス2026」シリーズ。今回から記録出来た北九州市交通局の車両画像を並べていきます。その1では、路線バスの運用に入っていた2000年・2001年導入車の画像を並べていきます。※ボートレース場関連の無料送迎バス運用に入っていた車両は次回以降にまとめて並べます。
なお、型式・年式は「北九州市交通局 在籍車両一覧」『バスラマインターナショナル73号』(2002)を参照しました。
車号:0001.KK-RM252GAN(00年車)。
2026年3月上旬の某日の路線バス運用に入っていた最古参車だったのが、2000年に導入したRMノンステップ車でした。フロントマスクにFRPを多用した、いわゆるスペースランナー顔のボディを架装しています。中扉はグライドスライド仕様となっているのが初期のノンステップ車らしい感じです。
北九州市交通局は1999年導入車から車号の導入年度をあらわす部分を和暦から西暦に変更するとともに、ナンバープレートを車号に合わせた希望番号で取得するようになりました。2000年導入車は北九州200ナンバーの若番を取得することになりましたが、一部の番号は抽選番号対象となっている関係で、画像の車両のナンバープレートは「北九州200あ1」となっています。

車号:0002.KK-RM252GAN(00年車)。
抽選ナンバーで「北九州200あ2」を取得しているRMノンステップ車。
2000年に導入したRMノンステップ車のシート配列は、中扉の前(運転席側)に車椅子スペースとなる格納可能な横向きシートで、それ以外の前中扉間ノンステップ部は両側とも前向き1人掛けシート。中扉より後ろは両側とも2人掛けシートで、シート背面はギラギラ輝くウロコ模様の金属板となっています。シート背面にウロコ模様の金属板を使うのが当時の北九州市営バスの標準仕様でした。

車号:0004.KK-RM252GAN(00年車)。
こちらは希望番号で「北九州230あ4」を取得しています。この日は2000年に導入したRMノンステップ車3台が路線運用に入っていました。
ちなみに北九州市交通局が2000年度に導入したのは中型車と大型車で、中型車はこれまで並べたRMノンステップ車に加え中扉4枚折戸仕様のワンステップ車も導入しました。大型車は三菱ふそうのMPワンステップ車を導入しました。
車号:0101.KK-RM252GAN(01年車)。
2001年度も引き続き中型は日産ディーゼルRM、大型は三菱ふそうMPを導入しました。
中型車はワンステップ仕様のみの導入となり、前面デザインはスペースランナー顔からフロントガラス2枚のB型タイプに変更しました。中扉は4枚折戸仕様です。この日は若松方面からジ アウトレット北九州への運用に入っていましたが、行先は「北九州市営バス」の固定表示でした。