「北九州市内で見たバス2026」と題したバス画像のよせ集め、今回の西鉄バス北九州編その3では、記録出来た三菱ふそう車、いすゞ車、日野車の一般乗合車画像を並べていきます。
なお、型式・年式は、『BJハンドブックシリーズS82 西鉄バス(一般路線バス編)』(2013), BJエディターズ を参照しました。
<三菱ふそう車>
社番:3025.
西鉄のバスは長らく西日本車体製ボディを架装した車両をメインに採用してきましたが、2010年に西日本車体が解散したことにより、いすゞ・日野・三菱ふそう各メーカー純正ボディの大型・中型ワンステップ車の本格導入を開始しました。
まずは三菱ふそう車から、ヘッドライト周りをモデルチェンジし現行スタイルとなったMPノンステップ車。
<いすゞ車>
社番:2524.PDG-LR234J2(11年車)。
いすゞ車は2000年代のUD導入一辺倒だった時期も、西日本車体製ボディを架装した中型LRを中心に導入が続いていました。西日本車体解散によりジェイ・バス製ボディ架装の一般乗合車が登場、画像は2011年に導入したLRワンステップ車。

社番:2718.
中扉部にも黄色地車椅子ステッカーが貼ってあるLRワンステップ車。
社番:2968.
車内の段差の多さなどからノンステップ車の導入に積極的でなかった西鉄ですが、社会状況の変化で方針転換。2013年あたりから本格的にノンステップバスの導入を開始しました。
なかでもLVノンステップ車は、いすゞ車の導入台数が多いこともありよく見かける存在です。
社番:2977.
中型車もノンステップ車を導入。LRノンステップ車。
西鉄バス北九州の車両で採用していた黄色地の車椅子ステッカーですが、国交省標準仕様ノンステップバスの規定にひっかかった模様。近年導入のノンステップ車は標準的な青色地のステッカーで登場しています。
社番:1075.
現行ボディとなったLVはQ尺を採用。堂々とした長さです。
社番:1108.
現行LVから、標準カラーの「SMART LOOP」デザイン。
社番:1278.
「私たちは北九州育ち」の統一マークのある全面ラッピング広告車。
社番:1304.
大企業の系列会社がスポンサーの全面ラッピング広告車ですが、こちらも「私たちは北九州育ち」の統一マーク。
<日野車>

社番:8555.
戸畑駅ではショートサイズのHXを見ることが出来ます。もともと別の営業所で運行していた路線の小型化で登場しましたが、その路線が数年で廃止。戸畑に転属し、製鉄飛幡門とスピナソリエ高見店前を結ぶ44番専属となっています。
社番:8556.
せっかくなのでショートサイズのHXをもう1台。運行時間帯にもよるのでしょうが、このサイズでも、なんとかなってしまう利用者数というのは・・・。路線を維持出来るのか心配になります。